腕時計で思いだすのは高校への入学祝いに買ってもらった時計です。



値段なんかは覚えていないんですが楽ではない家計の中から母が買ってくれた当時ごくポピュラーだったはずの時計です。



当時は日本全体がまだ今よりは貧しい時代で就職列車の最終便ぐらいが走っていたと思います。



貧しい家計の中での我が子の高校入学は両親には期待以外の何者でもなかったのではないでしょうか。



私自身も晴れがましい気持ちでした。



中学も高校と同じく自転車通学でしたがこちらは距離が短かったのです。



校門チェックはなかったと思いますが家をあまり余裕を持って出られない性分の私には時計はありがたいものでした。



途中度々時刻チェックしながら自分の教室へ滑り込みセーフすることを狙っていました。



おかげで遅刻した覚えはありません。

手巻きでクリスタルのようなカットが入ったかわいらしい時計だったと思います。



その時計を捨てるのは忍びなくて大事に保管していました。



もちろん今では使えない時計です。



不思議なことに夫がこういう品物でも大事にする人で今でも家のどこかにあるはずです。



時計と聞いて一番に思いだすのはこの時計で同時に今は亡き母が家計は苦しくても家事に勤しんでいた当時を懐かしく思い出すのです。

最近お気に入りのお店です。

マイケルコース天国

マイケルコース天国

カシオのGショックの優れた機能のひとつに太陽電池があります。

タフソーラーと銘打ったこの機能、電池交換が不要でとても重宝していました。

ところが私のGショックは買ってから7?8年くらい経って壊れもせず頑丈でしたが、最近液晶の文字表示が全部突然消えてしまうという状態になることがありました。

最初は何か故障かと思ったのですが、いつの間にか何事もなかったかのように普通に動作しています。

そして気がついたのですが文字が消えてしまっても暫くの間太陽の光とかに当てていると文字が復活しました。

太陽電池なので当たり前と言えば当たり前ですが、最初はそのことに全く気がつきませんでした。

太陽電池ですから当然ですが今まで電池交換していなかったのでいつまでも永久に動き続けるものという錯覚に陥っていました。

慌ててインターネットで調べてみたら、このタフソーラーにも寿命があるようです。

そして内蔵されている充電池を交換すれば問題無く動き続けるそうです。

交換作業はカシオに送ってやってもらうことになります。

ところがこの充電池の交換費用が結構な値段がします。修理の間に腕時計もなくなるのでとても不便です。

新しい時計を買うよりは安いのですが、ちょっと考え込んでしまいました。